ホテルオークラ神戸、客室照明で文字エール

　新型コロナウイルスの感染拡大で移動制限や医療従事者らの負担が長期化する中、ホテルオークラ神戸（神戸市中央区）は７日、客室照明で建物北側に「ＨＯＰＥ」、東側に「ＫＯＢＥ」の文字を浮かび上がらせた。神戸のまちに希望を届けようと企画。９日まで。各日午後７～９時に点灯する。（撮影・辰巳直之） 関連ニュース “世界最長”つり橋もエール　明石海峡大橋、医療スタッフに感謝のライトアップ ホテルの空いた客室でハートマーク描く　新型コロナで「まち元気に」 ピラミッドに「家にいて」　新型コロナ拡大、ライトアップで呼び掛け

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