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神戸地裁=神戸市中央区橘通2
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神戸地裁=神戸市中央区橘通2

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されて初めて、神戸地裁(神戸市中央区)で3日、裁判員の選任手続きが実施された。地裁は、3月6日から期日が取り消されていた裁判員裁判を順次始める。

 選任手続きは裁判員候補者が裁判所に集まり、事件概要の説明などを聞く。3日にあった手続きの対象は、強盗致傷と住居侵入の罪で起訴された男(68)の事件。今月10日から3日間の予定で裁判員裁判が開かれる。

 地裁によると、呼び出しを受けた54人のうち31人の候補者が地裁に足を運んだ。入室時には、熱があるかどうか口頭で確認。出入り口にはアルコール消毒液を置き、マスクを着けるよう依頼した。裁判員用に用意している筆記用具も消毒。窓や扉を開いて換気も行った。

 裁判員裁判の法廷では、裁判員同士の間に透明な仕切り板の設置を検討。傍聴席は周囲約1メートルの間隔を確保できるよう座席数を制限する。神戸地裁の宮崎英一所長は「感染拡大を防止する対応を取るので、安心して裁判員に参加してほしい」とコメントした。(村上晃宏)

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