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街中の水田に手植えされていく稲=神戸市長田区長田町4、長福寺(撮影・鈴木雅之)
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街中の水田に手植えされていく稲=神戸市長田区長田町4、長福寺(撮影・鈴木雅之)
街中の水田に手植えされていく稲=神戸市長田区長田町4、長福寺(撮影・鈴木雅之)
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街中の水田に手植えされていく稲=神戸市長田区長田町4、長福寺(撮影・鈴木雅之)

 5日は二十四節気の一つ「芒種」。稲などの穀物の種をまく時期とされる。神戸市長田区の長福寺では、区内唯一とされる田んぼで、昔ながらに稲の手植えが進んでいる。

 「長田」の地名の由来とする説もあるほどかつては稲作が盛んだったが、市の統計では1975年以降、農家の田んぼはない。

 長福寺は3年前に空き地を活用して、約100平方メートルの田を整備した。うるち米「きぬむすめ」と餅米「ハリマモチ」を栽培する。

 木製の田植え定規を使い、腰をかがめて手植えする原田太胤住職(59)。コロナ禍に触れ「社会が止まってもこうして稲にとってよい季節が巡ってくる。世界が人間だけのものじゃないと実感します」と話した。(鈴木雅之)

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