藤井七段「2日制」初舞台 7番勝負、愛知で始まる

2020/07/01 10:48

王位戦第1局で初手を指す藤井聡太七段(左)。右は木村一基王位=1日午前、愛知県豊橋市、ホテルアークリッシュ豊橋

 将棋の木村一基王位(47)に藤井聡太七段(17)が挑戦する第61期王位戦7番勝負(神戸新聞社主催)は1日開幕し、第1局が午前9時、愛知県豊橋市のホテルアークリッシュ豊橋で始まった。 関連ニュース 藤井聡太王位×福間香奈女流王位、将棋新春対談 「より面白い将棋を」「地力を上げたい」 藤井、銀河戦優勝逃す 将棋、豊島に決勝で敗れる 年末回顧・将棋 藤井が六冠、伊藤二冠に

 最年長で初タイトル「王位」を獲得した人気棋士と、数々の最年少記録を樹立してきた高校生棋士による注目のシリーズ。7番勝負は1局を2日かけて指す「2日制」で、藤井は初めての舞台となる。
 振り駒で藤井の先手番となり、立会人の谷川浩司九段の合図で、初手を「2六歩」と指した。
 持ち時間は各8時間。初日は午後6時で指し掛けとし、手番が封じる。2日目の2日は午前9時に再開し、夜までに決着する見通し。(溝田幸弘)
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