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スマホの安全な使い方を伝える漫画=兵庫県警
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スマホの安全な使い方を伝える漫画=兵庫県警

 スマートフォンをきっかけにしたトラブルや犯罪から児童らを守ろうと、兵庫県警少年課が、スマホの安全な使い方を伝える漫画冊子を作成した。子どもら自身が、会員制交流サイト(SNS)を使ったいじめなど、身近で起きている問題を話し合いながら列挙。オリジナルキャラクターも考案した。

 スマホ所有者の低年齢化が進んでおり、県青少年本部が昨年に行った調査では、小学1~3年の所有率は14%だが、4~6年になると28%に急増する。また中学生の22%は「ネット上でけんかやトラブルになった経験がある」と回答した。

 作成した漫画のストーリーや登場人物は、同県姫路市立手柄小学校と同市立山陽中学校の児童生徒が集まって考えた。主人公の中学生が、SNSで同級生の悪口を書き込んだり、ネットで知り合った相手に裸の写真を送ったりすると、少し頼りないスマホの妖精が登場して、主人公に注意を呼び掛ける-という内容。

 B5サイズで計24ページ。神戸芸術工科大(神戸市西区)のまんが表現学科の学生がカラーで仕上げている。兵庫県内の小学校向けに1万部を作成した。(堀内達成)

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