北近畿豊岡道 但馬空港ICまで延伸 11月1日開通

2020/09/17 19:30

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 国土交通省豊岡河川国道事務所は17日、北近畿豊岡自動車道の日高神鍋高原インターチェンジ(IC)=兵庫県豊岡市日高町久斗=から北へ6・1キロの但馬空港IC(同市上佐野)までの区間が11月1日に開通すると発表した。同区間の中間には日高北IC(同市日高町山本)が整備された。 関連ニュース 交番のトイレで女性警官を盗撮疑い 逮捕の巡査長を懲戒免職 兵庫県警 黒井川沿いの桜「あと何回、見上げられるか」 河川の改修工事で消えゆく桜並木… 丹波・春日 氷上高バレー部補助金不正受給 新たに228万7千円判明 顧問の男性教諭、5年間で

 同自動車道は、春日IC(丹波市)-豊岡北IC(仮称)=同市新堂=間の総延長約70キロを結ぶ計画。現在は但馬空港ICから北へ2・0キロの豊岡IC(仮称)=同市戸牧=までの区間を整備中で、さらに北へ5・1キロの豊岡北ICまでの区間も事業着手している。
 全区間が開通すれば、災害時の交通ルートの確保や、救急医療機関へのアクセス向上、城崎温泉などの観光振興への貢献などが期待される。豊岡市の中貝宗治市長は「基幹道路が中心市街地に大きく近づくことは大変喜ばしい。地域経済回復への起爆剤としても大いに期待している」とコメントした。(石川 翠)

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