総合 総合 sougou

  • 印刷
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

 コロナ禍で1日の歩数が減少-。企業や個人向けに、スマートフォン向けアプリなどによる健康管理を支援する「リンクアンドコミュニケーション」(東京)は、新型コロナウイルスの感染拡大による生活習慣の変化を調査した。緊急事態宣言が出た4~5月には、1日3千歩未満の人が急増し、解除後もコロナ前ほど回復していないことが明らかになった。

 調査は、同社の健康アプリ利用者が入力したデータを基に実施。結果を4~8月に計5回発表した。

 このうち約1万6千人分の歩数に関する分析では、5月の3千歩未満の人は29・5%と、1月(15・4%)のほぼ倍に。一方、6千~9千歩の人は19・6%と、1月(28・8%)から10ポイント近く減った。歩数の減少による筋力の低下は、痩せにくさにもつながるという。

 厚生労働省の指針では、成人が1日に歩くべき目安を8500~9千歩としている。同調査によると、6~7月は回復傾向にあるが、コロナ前には戻っていないと分析しており、「リンク-」の担当者は「(在宅勤務など)働き方の変化が、健康面に影響を及ぼしている。飲酒量の増加やメンタル面の不調などの課題が見えてきた」と説明している。(久保田麻依子)

総合の最新
もっと見る

天気(10月31日)

  • 20℃
  • ---℃
  • 0%

  • 19℃
  • ---℃
  • 0%

  • 21℃
  • ---℃
  • 0%

  • 20℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ