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子だくさんで有用性も高いブタにあやかって金運アップ
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10月17日は貯蓄の日。あなたは貯蓄上手?
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10月17日は貯蓄の日。あなたは貯蓄上手?
どことなく人柄が伝わる財布。この中に最近、社内で高く評価された実績を持つ記者の財布も。どれか分かりますか
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どことなく人柄が伝わる財布。この中に最近、社内で高く評価された実績を持つ記者の財布も。どれか分かりますか
大和ネクスト銀行調べ
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大和ネクスト銀行調べ
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大和ネクスト銀行調べ

■貯蓄上手なアニメキャラは? 1位は国民的人気のあのロボット

 10月17日は「貯蓄の日」。ご存じでしょうか。日本銀行が1952年に「お金を無駄遣いせずに大切にしよう」と定めたそうです。もとは、収穫への感謝の気持ちを込めて10月17日に伊勢神宮で行われる神嘗祭(かんなめさい)に由来するそうで、厳かな日とも言えますね。この日にちなんで、大和証券グループ系の「大和ネクスト銀行」が貯蓄に関するアンケート結果を公表しました。

 調査は9月3日と4日、20~60代の男女計1000人を対象にインターネットで実施。多岐にわたる質問の中で、意外な結果で目に留まったのは貯蓄上手と思うアニメキャラ(自由回答)。2位に倍以上の差を付け、堂々の1位となったのがドラえもんでした。

 小悪魔的な性格でお金やお宝に目がないナミ(ONE PIECE=ワンピース)や数キロ先の小銭を発見できるきり丸(忍たま乱太郎)は、それぞれのキャラ設定から、いかにも貯めてそう。8位の江戸川コナンは、どんな難事件でも解決する頭脳明晰(めいせき)さをもってすれば、貯蓄も上手だろう。というか、お金にだらしないコナン君は見たくない。いつもきちんとしたちょうネクタイをつけていてほしい。

 同銀行の担当者に聞いてみると、票が集まったのは、やはり「お金好きや、きっちりしているキャラ」とのこと。一方で、しっかり者のフネさん、しずかちゃんよりも、おっちょこちょいなドラえもん、サザエさんが上位なのは不思議だ。ドラえもんは、確かにあれほど多くのひみつ道具を持っているくらいだから、貧乏ではないだろうと想像はつく。タイムマシンで株価の変動を知ったとか、どんな願いでもかなう「もしもボックス」を使ったのかと疑いたくなるが、温かくのび太君を見守り、だれからも愛されるキャラには、自然と人もお金も集まるということなのでしょう。

■お金の使い方が映し出す時代感

 「消費習慣」(複数回答)からは、年齢層や性別、貯蓄上手か下手の自己評価によって興味深い傾向が見えてきました。

 60代の女性はよく「まとめ買い」し、「コンビニでの買い物」はあまりしない。しっかり経済的に行動しているのに対し、同年代の60代男性は「誘われた食事会・飲み会は断らない」と、貯蓄より付き合いを優先する割合が他世代より高い。なんだか、昭和、平成の家庭やサラリーマン像が透けて見えるようです。

 20代女性は「ちょっとしたことで自分へのご褒美を買う」「欲しい物があるとよく考えずに買う」「手持ちがないときはキャッシングをして買う」-が他の年代に比べ突出していました。

 貯蓄下手の人は、「欲しい物があるとよく考えずに買う」と自ら認識しつつ、つい「コンビニで買い物をする」、「飲料を自動販売機で買う」ようです。自動販売機は、50代と30代男性の利用が目立ちました。

■長財布派?二つ折り派?

 「お金にまつわる習慣」(複数回答)では、2~4位に風水や縁起に由来する金運を意識した回答が目立ちました。「お札は向きを揃えて財布に入れる」(36・8%)、「財布にレシートをためない」(35・3%)、「財布は長財布を使う」(31・0%)。

 この3項目は、いずれも男性より女性の支持が高く、中でも「長財布」は女性42%、男性20%と倍以上の差がありました。

 1位の「手数料がかかるときはATMを使わない」(46・7%)を含め、女性の方が経済的で金運を意識していることが裏付けられる結果と言えます。

 ところで、「稼ぐ人は長財布」という説を耳にしますが、真偽はどうなのでしょう。NEXT編集部の男性6人に聞いたところ、長財布派と二つ折り派が3人ずつで同数。そこにポジションやキャラを重ね合わせると…。バブルを引きずる50代の編集部長と、経済部出身でMBAも取得した次長はいずれも長財布。おじさんや、意識高い系の方々は長財布派なのか。人情に厚く、おとこ気あふれる40代デスクは「長財布は尻ポケットに入れにくい。見ていると、すられそうだし」と二つ折りの使い込んだ財布を見せてくれました。

■金運アップに効果的な習慣は…

 “貯蓄上手”と“貯蓄下手”を比べると、「長財布を使う」「レシートをためない」ではあまり差がなく、「お札の向きを揃える」は貯蓄下手より貯蓄上手が10ポイント弱も高い結果となりました。

 あくまで自己評価ですが、貯蓄にお財布の種類はあまり関係ないようです。

 むしろ、貯蓄上手は、「臨時収入は使わず貯蓄に回すようにしている」、「メリハリをつけたお金の使い方をする」、「収支管理を毎月行っている」、「財布にいくら入っているか常に把握しておく」と、お金の管理を習慣化している人が目立ちました。

■第三の勢力「電子マネー」

 社内で財布を見せてくださいと聞いて回っていた時に、「最近はほとんど現金より電子マネー」という意見が多く出ました。

 前述の部長は「レジで“かっこいい”と言われたい」とスマートウオッチ。

 長財布から「コンパクト財布」に変えたという女性の先輩は、たくさんあったポイントカードをアプリに変え、スリム化を図ったとのこと。ちなみに筆者は、財布とバッグを一体化した「お財布ポシェット」を使っています。

 スマホ決済が増える時代、財布はどう進化していくのか。それはまた別の機会に調べてみたいと思います。

 お金にまつわる習慣、皆さん、思い当たるところはありましたか。

(NEXT編集部)

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