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提灯を手に集まった氏子らとともに、神社を出発する神輿=21日夜、姫路市網干区宮内、魚吹八幡神社(撮影・小林良多)
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提灯を手に集まった氏子らとともに、神社を出発する神輿=21日夜、姫路市網干区宮内、魚吹八幡神社(撮影・小林良多)

 播磨最大の25地区が参加する魚吹八幡神社(兵庫県姫路市網干区宮内)の秋季例祭が21日夜、始まった。提灯を激しくぶつけ合う伝統の「提灯練り」や屋台運行は新型コロナウイルスの影響で見送られたが、神輿をお旅所まで運ぶ神輿渡御があり、地域の平安と無事を願った。

 同神社の例祭は兵庫県の重要無形民俗文化財に指定されている。この日は午後7時からの神事に続き、かがり火のたかれた境内を約200人の行列がゆっくりと出発。500メートル離れたお旅所へ向かった。

 3台の神輿が提灯の明かりに浮かび、道中は幻想的な雰囲気に。孫の女児(3)と見物に来た氏子地区の男性(60)は「いつもは屋台に付いて回っているので、神事を見る機会は貴重。太鼓の音が聞こえない秋は寂しいが、来年は無事に開催できれば」と話した。

 神輿はお旅所で夜を越し、22日に神社へ戻る。(井沢泰斗)

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