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知的交流拠点「アンカー神戸」のイメージ図
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知的交流拠点「アンカー神戸」のイメージ図
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知的交流拠点「アンカー神戸」のイメージ図
「アンカー神戸」のロゴマーク
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「アンカー神戸」のロゴマーク

 神戸・三宮に来春完成予定の神戸阪急ビル(仮称)内に開設する「知的交流拠点」について、神戸市は28日、施設の名称を「ANCHOR KOBE(アンカー神戸)」と発表した。アンカーは英語で船の「いかり」の意で、市は「時代の変化に臆することなく、ぶれない意思でチャレンジする人に勇気を添える存在でありたい」と説明した。

 アンカー神戸は、企業や研究機関、大学関係者らが集う会員制の拠点。ネスレ日本前社長の高岡浩三さんと、理化学研究所元プロジェクトリーダーで医師の高橋政代さんが参画することも決まった。スタートアップ(新興企業)や医療産業都市の進出企業などの成長を指南する。

 プログラムは5種類。社会、企業が抱える課題への解決策に対してビジネス創出を支援する内容や、起業家に必要なスキルを磨く講座、プレスリリース作成の相談などに応じる情報発信支援-など。プログラムを足がかりに、さまざまな企業や研究・教育機関、学生、個人ら会員同士の交流を促し、協業や創業などにつなげてもらう。

 市は「産官学の連携で、神戸発のイノベーション(技術革新)を生み出すビジネススクエアにしたい」と意気込む。

 アンカー神戸は阪急電鉄神戸三宮駅に直結する同ビルの15階を全面使用。市が整備し、運営は有限責任監査法人トーマツ(東京)と神戸新聞社の共同事業体が担う。詳細は公式サイト(www.anchorkobe.com)で公開。運営事務局(同社地域総研地域連携部)TEL078・362・2270

(初鹿野俊)

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