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姫路市役所
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 37の国と地域が加盟する世界保健機関(WHO)西太平洋地域委員会の年次総会が来年10月、兵庫県姫路市で開催されることが決まった。厚生労働省によると、日本での開催は2002年の京都市以来、19年ぶりとなる。姫路市の担当者は「姫路で開かれる国際大会では過去最大規模」と歓迎する。

 会場は、来年9月にJR姫路駅東側に開館する文化コンベンションセンター「アクリエひめじ」が中心となる見通し。

 厚労省などによると、本来なら今年10月に神戸市で年次総会があり、姫路でも福祉施設や医療機関の視察などが予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で縮小されリモート会議となった。再度、日本での開催が検討された結果、大規模施設が完成する姫路市に白羽の矢が立ったという。

 WHOには日本が所属する西太平洋地域委員会(事務局=フィリピン・マニラ)を含め六つの地域委員会がある。姫路での総会は来年10月25~29日の5日間。加盟国の大臣クラスや要人が出席し、地域の保健や医療、福祉の課題を議論する。新型コロナ対応も議題になるとみられる。

 姫路市の清元秀泰市長は「開催は大変光栄で意義のあること。成功に向け全力で協力したい」とした。(井沢泰斗)

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