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加古川市がインターネットで立ち上げるサイト
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加古川市がインターネットで立ち上げるサイト

 兵庫県加古川市は、オンライン上で、施策について市民から意見やアイデアを募り、議論できるシステムを、30日午後1時に立ち上げる。寄せられた声に別の市民がコメントを書き込んだり、賛否を示したりして、投稿者同士も意見交換できる仕組み。「Decidim(デシディム=市民参加型合意形成プラットフォーム)」と呼ばれ、自治体が運用するのは全国初。

 市によると、デシディムは、スペイン・バルセロナで、多様な意見を集め、熟議して施策に反映させるために生まれたという。加古川では、一般社団法人コード・フォー・ジャパン(東京)がシステムを構築した。

 同市はまず、情報通信技術(ICT)の活用で市政の課題解決を目指す「スマートシティー構想」への意見を募る。「いつでもどこでもできる行政手続き」、小中学生に1人1台のパソコンを整備する「GIGAスクールの推進」など17項目を設定。それぞれの展望や課題などを示し、自由に考えを書き込んでもらう。

 市は「スマホなどで空き時間に、手軽に参加できる。多様な意見を聞くチャンネルの一つにしたい」とする。利用には、名前や住所などを入力するユーザー登録が必要。市外からも参加できる。市情報政策課TEL079・427・9127

(斉藤正志)

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