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兵庫県警察本部=神戸市中央区
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兵庫県警察本部=神戸市中央区

 兵庫県尼崎市で今月、発砲事件が2件続いたことを受け、兵庫県警は19日、「特別暴力団対策隊」(特暴隊)を編成し、同市に捜査員を重点配置した。街頭パトロールや暴力団員への取り締まりを強化し、抗争事件や銃器を使った犯罪の封じ込めを図る。

 県内では2015年に分裂した山口組と神戸山口組の両特定抗争指定暴力団による抗争事件が続発。特に尼崎市では昨年11月、神戸山口組幹部が自動小銃で射殺され、今月3日には同組系組長ら2人が銃撃されて重傷を負った。さらに同18日にも民家への発砲事件があり、県警が3日の事件との関連を調べている。

 今回の特暴隊は県警本部刑事部を中心に編成。捜査員が「特暴隊」と書かれた腕章を巻き、繁華街や暴力団の関係先周辺で「見せる警戒」を実施する。暴力団員による犯罪の捜査も強化する。

 また県警は全署に抗争への警戒強化を改めて指示。生活安全部や地域部なども、発砲現場付近でのパトロールや子どもたちの見守り活動で人員を増強している。

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