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銃を持った犯人役を取り押さえる機動隊員=朝来サービスエリア
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銃を持った犯人役を取り押さえる機動隊員=朝来サービスエリア

 来年の東京五輪・パラリンピック開催を見据え、兵庫県朝来市岩津の播但連絡道路朝来サービスエリア(SA)で25日、兵庫県警と県道路公社がテロを想定した訓練を行い、機動隊や朝来署などの約40人が、銃を持って逃走する不審者への対応を確認した。

 テロ防止に向けて官民が協力する「テロ対策兵庫パートナーシップ推進会議」に6月、県道路公社が加わったことを機に実施した。県警が銃器を使ったテロ訓練をSAで行うのは初めて。

 訓練は、大規模イベントの開催に反対する男2人が、市川SA(兵庫県市川町)から乗用車で播但道を北上している-という想定で始まった。高速隊員がパトカーで朝来SAに追い込むが、銃を持った男はもう1人を人質に取って車外に逃走。男は「撃つぞ」などと威嚇したが、武装した機動隊員が取り囲んで確保した。

 同公社の福本明彦常務理事(61)は「地方でテロが起きる意識は薄いかもしれないが、万が一の対応を確認できた」。県警警備課の竹内浩司課長補佐(44)は「今後も民間と協力して対応力を上げたい」と話した。(竜門和諒)

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