見上げれば万華鏡の世界 紅葉「例年以上の鮮やかさ」 播州清水寺

2020/11/13 20:00

多彩な秋色に包まれた境内に参拝者らの歓声が響く=加東市平木

 見上げれば万華鏡の世界が広がる。西国三十三所巡礼の第25番札所で日本遺産、播州清水寺(兵庫県加東市平木)。標高552メートルの御嶽山上にある広大な境内には、千本以上のモミジやイチョウがあり、秋色に輝く光景を堪能できる。(中西大二) 関連ニュース 黄金の“じゅうたん”は格好の遊び場 兵庫県天然記念物の大イチョウ マツタケ収穫はシカとの戦い「においで先に見つけてしまう」入山に同行 兵庫・丹波篠山 山裾へ続く真っ赤な道 原不動滝公園包む秋色

 ここ数年は台風などの影響で夏の終わりごろにモミジが多くの葉を落としていたという。だが、今年はほとんどの木が落葉することなく秋を迎え、色づき始めた。「例年以上の鮮やかさが楽しめますよ」と同寺の担当者は太鼓判を押す。
 14、15の両日と20~23日にはライトアップも楽しめる。午後5時半~同9時。播州清水寺TEL0795・45・0025

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