県立芸術文化センター職員が新型コロナ感染 公演は通常継続

2020/12/11 11:29

神戸新聞NEXT

 兵庫県立芸術文化センター(西宮市)は11日、30代の男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。マスクを着け、人とは一定の距離を保つなど対策を講じていたことから同僚や利用者に濃厚接触者は確認されず、同センターは通常通り公演などを続ける。 関連ニュース 地域医療の「最後の砦」率いた信条は? 神戸市立医療センター中央市民病院長・木原康樹さんに聞く<編集委員インタビュー> ゾコーバ「予防投与」を承認へ 新型コロナ発症前に、世界初 【冬の感染症】約6割が「慣れ」を感じている 感染症対策に「疲れ」を感じている人多く

 同センターによると、男性職員は京都市在住で、10日午前、発熱があったため医療機関を受診し、抗原検査で陽性と分かった。軽症という。
 9日まで勤務し、公演の準備やチケットの手配といった事務を担当。利用者との接触はなかったという。同センターは、念のため接触があった同僚にPCR検査を受けさせるという。
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