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鉄筋コンクリートでがっちりと囲われた校舎。既存の建物の耐震性を高める=明石市魚住町清水(小型無人機で撮影)
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鉄筋コンクリートでがっちりと囲われた校舎。既存の建物の耐震性を高める=明石市魚住町清水(小型無人機で撮影)

■たくましい鉄筋学びや守る

 部活動する生徒たちの声が遠く聞こえる中庭。規則正しい幾何学模様が、頭上に広がる。たくましい鉄筋コンクリートの枠組みが、旧耐震基準で建てられた校舎をがっちりと支える。

 ここは明石市の西北部に位置する明石清水高校。「明石川をはさんで西側は揺れが少なかったといわれますが、本校でも校舎の壁にひびが入り、図書室の書棚などが倒れたと聞いています」と石角(いしかど)正徳校長(53)が当時を語る。

 兵庫県の県立学校(高校・特別支援学校)は、2017年度に耐震化率100%を達成している。県内の公立小中学校においても残り2校を残すのみで、すでに着工済みという。

 それでも県教育委員会は「工事が終わっても寿命を延ばすため、保守点検を続けます」と話す。学びやを守る取り組みに終わりは来ない。(山崎 竜、斎藤雅志)

【特集ページ】阪神・淡路大震災

【アーカイブ動画】震災26年「空からたどる」

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