密?分散?コロナ禍の迎春…神戸市内の初詣模様

2021/01/01 17:50

生田神社では分散参拝の呼び掛けなどで例年よりも初詣客の姿は少なかった=1日午後、神戸市中央区下山手通1

 新年を迎えた1日、神戸市内の神社では初詣が本格的に始まった。 関連ニュース <その時、あなたは?-検証・津波警報>(4)要配慮者 誰にも分かる情報を 「川にさい銭を入れないで!」伊勢神宮お膝元の土産物店が注意喚起 神社も「推奨しておりません」 姫路市観光施設 三が日の人出、前年比1.2倍の31.9万人 播磨国総社が最多の27万人

 日中の参拝客は例年と比べて少なくなった。入口で検温、消毒などを実施する生田神社(同市中央区)では、人で埋め尽くされる境内の混雑ぶりも今年は地面が見えるほどで、参拝客たちは手を合わせゆっくりと祈っていた。同神社は「三が日にこだわらず、余裕をみて参拝してほしい」としている。
 湊川神社(同区)も日付が変わった直後は若者らで混雑したが、その後の人出はまばらに。家族と参拝していた50代男性は「人の流れがゆるやかで落ち着いて参拝できた」と話した。長田神社(同市長田区)も例年とは異なる静かな初詣となった。(秋山亮太)

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