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伊丹市役所=伊丹市千僧1
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伊丹市役所=伊丹市千僧1

 4月11日投開票の兵庫県伊丹市長選で、元市議の加柴優美氏(69)が15日、同市役所で会見し、共産党公認で立候補することを表明した。加柴氏は「新型コロナウイルスで苦境に立つ市民の命と健康を守るため、困難を抱える人に寄り添い、医療や福祉に重点を置いた市政を実現したい」と語った。

 加柴氏は、京都府出身。鳥取大農学部を卒業後、灘神戸生協(現コープこうべ)勤務などを経て1983、87年に兵庫県議選に立候補し落選。91年に伊丹市議選で初当選し、2019年まで7期連続で務めた。

 加柴氏は現市政を「市民に目を向けず、子ども医療制度などを後退させてきた」と批判。公約には、基金などを活用して中学3年までの医療費を所得制限なく無料にすることや、25年に統廃合される近畿中央病院の跡地に民間医療施設を誘致することなどを掲げた。

 同市長選には、元県議の川井田清信氏(66)が立候補を表明。現職の藤原保幸氏(66)が5選を目指し立候補の意向を固めている。(久保田麻依子)

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