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新型コロナの緊急事態宣言下で試験に臨む受験生たち=25日午前、神戸市灘区鶴甲1、神戸大(撮影・辰巳直之)
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新型コロナの緊急事態宣言下で試験に臨む受験生たち=25日午前、神戸市灘区鶴甲1、神戸大(撮影・辰巳直之)

 兵庫県などに新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令される中、国公立大学の2次試験前期日程が25日、各大学で始まった。兵庫県内では5大学に約9200人が志願。コロナで関東の大学を避ける傾向にあるのか、神戸大や兵庫県立大では前年より志願者数が増えた。

 神戸大(神戸市灘区)では、10学部の募集人員1926人に対し、前年より625人増えて6194人が志願。平均倍率は3・2倍となった。「コロナで地元回帰の傾向があるのでは」と同大担当者。

 試験会場は事前に机や椅子が消毒され、マスク姿の受験生たちは間隔を空けて着席。国際人間科学部を受験する富山県立富山東高の3年生(18)は「コロナで部活動の大会がなくなり、微妙な一年だった。おしゃれな神戸の街で大学生活が送れるよう力を出し切りたい」と話した。

 県内の他の国公立大の前期志願者数は、兵庫県立大=1856人(前年比160人増、3・3倍)▽兵庫教育大=209人(同49人減、2・6倍)▽神戸市外国語大=861人(同3人減、3・2倍)▽神戸市看護大=106人(同41人減、1・9倍)-となっている。(斉藤絵美)

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