姫路城マラソンの代替イベント中止 高橋尚子さんのランニング教室も
2021/02/05 17:52
2019年に行われた姫路城マラソン
「世界遺産姫路城マラソン」(神戸新聞社など共催)の実行委員会は5日、代替イベントとして2月末に予定していた「姫路歴史ロゲイニング」などを中止すると発表した。新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の延長を受けて判断した。(井沢泰斗)
関連ニュース
「無情な死」…10人が同時に人工呼吸管理 コロナ重症病棟の今【動画】
人工呼吸器使っちゃいけないのか 病院に暗に断念迫られ コロナで死亡の高齢男性
PCR4回目で初めて陽性に クラスター発生施設勤務の女性
姫路城マラソンは昨年、今年と2年連続で中止となり、実行委が代替イベントを計画。そのメインが、姫路城をはじめ市内各地の豊富な歴史遺産を巡る28日のロゲイニングだったが、感染防止に万全を期すため見送りを決めた。
1月30日から定員300人を募り、既に100人程度が応募していた。実行委は今後の感染状況を見ながら、2021年度中の開催を目指す。参加者は改めて募集する。
同じく28日に予定していたシドニー五輪金メダリスト高橋尚子さんによるランニング教室も中止する。一方、初代スポーツ庁長官・鈴木大地氏による27日の「トップアスリート講演会」は、既に申し込みのあった約100人を対象にリモート配信する。実行委TEL079・221・2862