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パソコンの画面越しに大学生らに話し掛ける、みなと銀行の担当者=1日午前、神戸市中央区多聞通2(撮影・中西幸大)
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パソコンの画面越しに大学生らに話し掛ける、みなと銀行の担当者=1日午前、神戸市中央区多聞通2(撮影・中西幸大)

 2022年に卒業する大学生・大学院生の新卒採用の会社説明会が1日に解禁され、兵庫県内でも就職活動が本格的にスタートした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、学生優位の「売り手市場」は一転。新型コロナの終息が見えない中、学生たちは、説明会会場での人数制限やオンライン化といった制約も強いられる。

 甲南大(神戸市東灘区)はこの日、県内外の企業14社による合同説明会をオンライン形式で開催。午前中は、みなと銀行(同市中央区)などの6社が参加し、計約100人の学生が情報端末の画面越しに採用担当者らの話に聞き入った。

 同行の担当者らは、業務内容のほか、仕事の魅力にも触れ、「銀行にできることは多い。客にいろいろと提案する仕事がしたい、という人に来てほしい」などと呼び掛けた。

 学生からは「活躍している人の共通点は」「みなと銀行の強みは」などの質問がチャットで寄せられた。

 1日は神戸大(神戸市灘区)、兵庫県立大(同市西区)もオンラインの合同企業説明会を開いた。(森 信弘)

■JR西日本は採用大幅抑制 

 JR西日本は1日、2022年度入社の新規採用者数を約200人とする採用計画を発表した。新型コロナウイルスの影響に伴う経営環境の変化を受けた措置で、21年度計画(約750人)からは550人減の大幅な抑制となる。

 22年度採用計画の約200人のうち、新卒は約130人。内訳は、総合職採用が約30人と、技術系統に絞った「プロフェッショナル職」が約100人。同職の運転士、駅務は募集しない。ほかに契約社員、既卒者を対象とした約70人を採用する。

 JR西は今春入社の採用で、当初予定の約900人を約750人に減らした。また、社員の一時帰休を継続している。(大盛周平)

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