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「未来記の番人」に出演する戸塚祥太((C)松竹)
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「未来記の番人」に出演する戸塚祥太((C)松竹)

 聖徳太子の予言書を題材にした舞台公演「未来記の番人」が、4月3日から大阪松竹座で開かれる。アイドルグループ「A.B.C-Z」の戸塚祥太が千里眼の能力を持つ主役「千里丸」を演じるほか、脇役をSKE48の惣田紗莉渚、ジャニーズJr.の冨岡健翔が固める。今年は聖徳太子没後1400年目にあたり、伝説の偉人にまつわる物語を、若さあふれる演技で披露する。

 築山桂の人気小説を舞台化した。設定は江戸前期の寛永19(1642)年、徳川3代将軍・家光の時代。千里丸は家光に仕える天海大僧正(笠原章)配下の忍者だ。聖徳太子執筆の予言書「未来記」入手の命を受けた兄貴分の早瀬士郎左(松田悟志)とともに、争奪戦を繰り広げる。その中で、書が収められている四天王寺の執行長・道啓(勝野洋)、巽(冨岡)と紅羽(惣田)兄妹らと出会う。やがて命令通りに動く自身の存在に疑問を抱く。

 戸塚は「自身の生き方に疑問を持たなかった千里丸が、心境を変化させていくところが見せ場。自分自身の生き方は一人一人が考えるもの。そこをしっかり表現したい」と抱負を話す。

 演出・振り付けは、神戸大学在学中にダンスを始め、関西の劇団で活躍してきた神在ひろみ。

 4月3、4、9、10、11日。9日のみ午後3時半開演の1回で、以外は午前11時と午後3時半の2回。1等席1万円ほか。チケットホン松竹(午前10時~午後5時)TEL0570・000・489(金井恒幸)

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