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温室内で飛んだり交尾するなど活発に動き回るオオゴマダラ=伊丹市昆陽池3、伊丹市昆虫館
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温室内で飛んだり交尾するなど活発に動き回るオオゴマダラ=伊丹市昆陽池3、伊丹市昆虫館

 5日は二十四節気の一つ「啓蟄」。冬ごもりしていた虫が活動を始める頃とされる。兵庫県伊丹市の同市昆虫館には一年中チョウを観察できる温室があり、黄と白のグラデーションに黒い文様が美しいオオゴマダラなど、色とりどりのチョウが乱れ飛んでいる。

 同館が飼育するチョウは14種、計約千匹。3月に入って、太陽光の差し込む時間が長くなり、活発に動くようになった。優雅に舞うオオゴマダラは日本最大級のチョウで、沖縄県など南西諸島に生息する。

 角正美雪学芸員(44)は「テントウムシやモンシロチョウなど春の虫が見られるようになる時期。公園や河川敷などでも探してみてほしい」と話していた。

 同館は、新型コロナウイルス感染症の対策で、羽化したチョウを来館者が飛び立たせる「放チョウ体験」を中止していたが、8日から再開する予定。伊丹市昆虫館TEL072・785・3582

(斎藤雅志)

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