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鈴木秀美氏
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鈴木秀美氏

 神戸市室内管弦楽団は新しい音楽監督に鈴木秀美氏を迎え、10日午後2時から就任披露の定期演奏会を神戸文化ホールで開く。楽団の創設40周年にちなみ、曲目にハイドンの交響曲第40番を選んだ。

 鈴木氏は神戸市東灘区出身。桐朋学園大では古楽器研究の傍ら、チェロ奏者、指揮者として国内外で活動した。サントリー音楽賞など受賞歴多数。現在は山形交響楽団の首席客演指揮者を務める。

 1981年、神戸室内合奏団(市室内管弦楽団の前身)の創設に参加。チェロ首席奏者、副指揮者として3年間活躍した。同楽団では2018年に前監督の岡山潔氏が死去。約2年半ぶりに新リーダーを迎える。

 今回はホルンとトランペットに「ナチュラル」と呼ばれる昔風の楽器、ティンパニーは19世紀当時のものを使う。「オーケストラ全体の音が大きく変わる。コロナ禍の大変な時期だが、元気を与えるような演奏を届けたい」と話している。

 ほかにベートーベンの交響曲第1番、バッハのシンフォニア第1番を予定。4千円、25歳以下千円。神戸文化ホールプレイガイドTEL078・351・3349

(津谷治英)

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