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参加者の熱意に応え、日程を変更して神戸国際フルートコンクールの開催の決定をオンライン会見で説明する久元喜造神戸市長(左)と神田寛明運営委員長(神戸市役所)
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参加者の熱意に応え、日程を変更して神戸国際フルートコンクールの開催の決定をオンライン会見で説明する久元喜造神戸市長(左)と神田寛明運営委員長(神戸市役所)

 神戸市は5日、4~9月に予定していた「第10回神戸国際フルートコンクール」の日程を変更し、6月~来年3月に開催すると発表した。新型コロナウイルスの影響で、海外の参加者の来日が難しい現状などに配慮した。オンライン審査も取り入れる。

 世界三大フルートコンクールの一つとされ、1985年から4年ごとに開催。

 コロナ禍の今年は、活躍の場を求める47カ国・地域の492人が応募。前回の約2倍、過去最多で、運営委員会は熱意に応えようと開催を決めた。日程、手法を工夫し、4月の予備審査を6月に延期、1次審査を対面からオンラインとし24人を選出する。2次、3次審査を来年3月、本選を同27日に変更した。

 NHK交響楽団首席奏者の神田寛明運営委員長は「若い奏者には活躍の場、市民には素晴らしい音楽を伝える機会にしたい」とした。

 市は補助金を廃止した前回(2017年)のやり方を見直し、約3千万円を支出する。(津谷治英)

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