
兵庫県内のトップを切り、姫路市立の小学校69校で7日、入学式が開かれた。新型コロナウイルス禍で迎えた2度目の春。今年も式典の規模は縮小されたが、真新しいランドセルを背負った新1年生は希望を胸に学びやの門をくぐった。
姫路城に近い野里小(同市坊主町)では、新入生27人が体育館で入学式に臨んだ。感染対策として昨年同様、上級生と手をつないでの入場は取りやめ、校歌斉唱なども見送った。
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兵庫県内のトップを切り、姫路市立の小学校69校で7日、入学式が開かれた。新型コロナウイルス禍で迎えた2度目の春。今年も式典の規模は縮小されたが、真新しいランドセルを背負った新1年生は希望を胸に学びやの門をくぐった。
姫路城に近い野里小(同市坊主町)では、新入生27人が体育館で入学式に臨んだ。感染対策として昨年同様、上級生と手をつないでの入場は取りやめ、校歌斉唱なども見送った。
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