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106点のコレクション作品が一堂に会した=兵庫県立美術館
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106点のコレクション作品が一堂に会した=兵庫県立美術館
カラフルな自作の前に立つコシノヒロコさん=兵庫県立美術館
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カラフルな自作の前に立つコシノヒロコさん=兵庫県立美術館

 兵庫県芦屋市と東京を拠点に活動する世界的ファッションデザイナー、コシノヒロコさんの全貌に迫る「コシノヒロコ展」(神戸新聞社など主催)が8日、神戸市中央区の兵庫県立美術館で開幕する。7日、関係者向け内覧会があり、コシノさんはコロナ禍の厳しい世相に触れながら「ほんまもの、美しいものを見てほしい。皆さんに元気になってほしい」と語った。

 コシノさんは約40年前、芦屋市内に建築家安藤忠雄さん設計の自宅を建て、創作を継続。それだけに安藤さんの手がけた同美術館での展覧会が「長年の夢」で5年前から準備してきた。

 ファッションの代表作約250点、絵画約200点が並ぶ。「ルンルン」「きらきら」「ピョン」など、作品世界を表す14のオノマトペ(擬音・擬態語)で会場を構成。洋服と絵画、映像などを一緒に紹介する。

 圧巻は「ワクワク ドキドキ」の空間。過去のコレクション作品約2千点の中から厳選した衣装をまとった106体のマネキンが、オーケストラのように並ぶ。すべて一点物だが、間近にじっくりと眺められる。

 6月20日まで。午前10時~午後6時(金、土曜日は午後8時まで)。月曜と5月6日は休館(5月3日は開館)。一般1800円ほか。同館TEL078・262・0901

(小林伸哉)

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