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県・市町懇話会であいさつする兵庫県の井戸敏三知事(中央)=神戸市中央区、兵庫県公館
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県・市町懇話会であいさつする兵庫県の井戸敏三知事(中央)=神戸市中央区、兵庫県公館

 兵庫県幹部と県内全41市町の首長らが集う「県・市町懇話会」が13日、神戸市中央区の県公館で開かれ、新型コロナウイルス対策について意見交換した。

 15市町の首長らはオンラインで参加。冒頭で井戸敏三知事は「県民が一番不安なのは、いつまでこの状況が続くのかめどが立たないこと。ワクチン接種のスケジュールを早く知らせることが重要」とし、市町へ協力を呼び掛けた。

 市町からは新型コロナに関する要望が相次いだ。佐用町の庵逧典章(あんざこのりあき)町長は「陽性者の濃厚接触者は2週間自宅で健康観察をするが、職場の業務に支障が出ている。陰性なら復帰できないか」と問題提起。県側の「潜伏期間があるので2週間見ている」との回答に、明石市の泉房穂市長が「現実の生活を分かっていない」と気色ばむ一幕もあった。

 姫路市の清元秀泰市長は「後に陽性になるのは、濃厚接触が認定されて1週間前後が多い」としつつ「しっかり聞き取りをして(濃厚接触者を)限定し、病院や福祉施設の職員らは広く3日ごとに検査するなど、切り替えていかないと対応できない」と述べた。

 また、ワクチンに関して、市町への適切な配分や情報共有、県の相談電話の対応時間延長を求める意見があった。(井川朋宏)

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