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育苗施設から農家の元へ届けられたイネの苗。新芽の緑が目にも鮮やか=20日午前、神戸市北区道場町塩田
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育苗施設から農家の元へ届けられたイネの苗。新芽の緑が目にも鮮やか=20日午前、神戸市北区道場町塩田

 20日は二十四節気の穀雨。雨が大地を潤し、穀物の発芽を促す時期とされる。JA兵庫六甲(神戸市北区)の育苗センターでは、イネの種もみから育てた苗の出荷が始まっている。

 同JAは兵庫県三田市、神戸市北区、西区、兵庫県猪名川町の4施設でコシヒカリやキヌヒカリなどの苗を作っている。今年は1650ヘクタール分に相当する33万枚の苗箱を出荷するという。

 「苗半作と言われるように収穫を左右する大切な作業」とJA担当者。この日、340枚を受け取った兼業農家の男性(60)=神戸市北区=は「気温が上がり霜の心配もない。暦通りの気候で助かる」と話していた。

 神戸地方気象台によると、兵庫県内は22日までは高気圧に覆われて晴れ間が広がり、日中は初夏の陽気になるところが多いという。(小林良多)

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