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ここにも新型コロナの影響が。宵の口から赤紫色の光が街角を彩る=神戸市中央区加納町4
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ここにも新型コロナの影響が。宵の口から赤紫色の光が街角を彩る=神戸市中央区加納町4
ここにも新型コロナの影響が。宵の口から赤紫色の光が街角を彩る=神戸市中央区加納町4
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ここにも新型コロナの影響が。宵の口から赤紫色の光が街角を彩る=神戸市中央区加納町4

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の下、夜の繁華街から人けが遠のく。午後8時を過ぎて静まり返る頃、神戸・三宮にある1棟の建物が妖しい赤紫色に変わった。

 光の正体は「植物育成ライト」。カフェレストラン「グリーンハウス ヴァルト」(神戸市中央区加納町4)は、店内で育てる10種類120本の草木に夜用のライトを当てている。

 佐伯祐季社長(53)は造園業の経験があり、不足する日光を補う方法としてライト照射に目をつけた。実験の結果、赤紫色が最も効果を感じられたという。

 以前は閉店する午前0時以降に点灯させていたが、コロナ禍による時短営業で早まった。「ライトのほかに自動散水など植物との共生を形にした」と広報担当者。コロナに疲れた客に癒やしを与える木々は、夜に元気を蓄えている。(小林良多)

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