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上着を脱いで仕事をする兵庫県職員=6日午前、県庁(撮影・坂井萌香)
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上着を脱いで仕事をする兵庫県職員=6日午前、県庁(撮影・坂井萌香)

 大型連休明けの6日、夏の省エネルギー対策として軽装で過ごす「クールビズ」が、兵庫県内の官公庁や企業で本格的に始まった。新型コロナウイルス緊急事態宣言が発令される中、ほぼ全員がマスク姿で通勤する一方、装いはノーネクタイなど身軽さが目立った。

 兵庫県は国に先駆け、1999年に同様の取り組み「エコスタイル」として、夏場に冷房温度を28度にしても快適に過ごせる服装を提唱。5、10月は「移行期間」として、気候や体調に合わせて服装を選ぶ。国はクールビズの期間を今季から定めていない。

 午前10時の気温は、神戸が17・1度で平年の日中平均では4月下旬並み、姫路が19・7度で5月下旬並みとなり、さわやかな陽気が初夏の到来を告げていた。感染対策で在宅勤務が推奨されており、ビジネス街の人通りは少なめだった。

 テレワーク勤務の影響で県環境政策課の県庁への出勤者は17人中6人のみ。職員は感染対策で窓を開け、上着を脱いで打ち合わせなどの仕事をこなした。

 担当者は「窓を開けた換気は省エネにも感染予防にもなるので活用してほしい。ただ、真夏を迎えると暑いかもしれないが、マスクは必ず着用を」と訴えていた。(藤井伸哉)

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