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緊急事態宣言の延長要請について説明する井戸敏三知事=6日夕、兵庫県庁
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緊急事態宣言の延長要請について説明する井戸敏三知事=6日夕、兵庫県庁
大丸神戸店では食品以外の売り場が休業中。ビニールなどで覆われた薄暗いフロアが広がっていた=6日午後、神戸市中央区(撮影・秋山亮太)
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大丸神戸店では食品以外の売り場が休業中。ビニールなどで覆われた薄暗いフロアが広がっていた=6日午後、神戸市中央区(撮影・秋山亮太)

 兵庫県は6日、11日に期限が迫った新型コロナウイルス緊急事態宣言の延長を政府に要請した。県内を巡る東京五輪の聖火リレー(23、24日)について、井戸敏三知事は「(実施の)判断はこれから」と前置きした上で、計画通り公道を使った聖火リレーは「確率が低くなってきた」と厳しい見通しを示した。

 延長要請は6日の対策本部会議で決定。延長する期間や休業要請などの措置内容は政府の対処方針に準じて検討し、7日午後に対策本部会議を改めて開いて決める。

 井戸知事は延長を要請した理由について、大型連休中でも新規感染者が300人を超したことや、8割近い病床使用率を挙げた。新たな感染対策として、路上や公園で飲酒する人たちに対し、酒類の購入自粛を求める考えも明らかにした。

 聖火リレーは豊岡市を出発し、2日間で14市を約180人が走る予定だが、兵庫の旧五国別に代替事業をすることを含め、大会組織委員会と相談して近く判断する。東京五輪の大会自体は「無観客でも開催すべきだ。五輪はアスリートの一番の目標。1年延びても調整を続けてきた。その上でやめた、とするのは無責任」と話した。(藤井伸哉、大島光貴)

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