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加古川青流戦の開幕戦で初手を指す横山友紀三段(左)。右は服部慎一郎四段=7日午前、関西将棋会館
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加古川青流戦の開幕戦で初手を指す横山友紀三段(左)。右は服部慎一郎四段=7日午前、関西将棋会館

 兵庫県加古川市などが主催する日本将棋連盟の公式戦「第11期加古川青流戦」(神戸新聞社共催)が7日、大阪市福島区の関西将棋会館で始まった。開幕戦では、一昨年の前回準優勝だった服部慎一郎四段(21)が加古川市在住の横山友紀三段(21)を破った。

 同棋戦は「棋士のまち」を掲げる加古川市が2011年、若手の登竜門として創設し、プロ四段とプロを目指す奨励会三段、女流棋士、アマチュア強豪が出場する。新型コロナ禍により昨年は中止に。今年もアマチュア選抜大会が中止になったほか、加古川市長らによる開幕戦の立ち会いも取りやめになった。

 この日の対局は、同市在住で同連盟常務理事の井上慶太九段(57)らが見守る中で始まった。振り駒で先手となった横山三段が攻め、服部四段が受ける展開になった後、服部四段が反撃に成功し、86手で勝負を決めた。

 服部四段は「コロナ禍の中で開催されることに感謝しながら、今年こそは優勝したい」。井上九段門下の横山三段は「読みに抜けが多かった。今日は勝つぞという気持ちで来ただけに悔しい」と振り返った。

 今期は計40人が出場し、トーナメントで頂点を目指す。決勝3番勝負は9月25、26日に同市の鶴林寺で行われる。(井原尚基)

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