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 西脇市は9日、スポーツ大会の運営資金など約2200万円を着服したとして、同市教育委員会の男性課長(50)を同日付で懲戒免職にしたと発表した。市が管理するスポーツ団体の銀行口座などから出入金を繰り返していた。男性課長は全額返済したという。

 市教委によると、男性課長は2017年からスポーツ事業を担当し、市内団体の口座の通帳や印鑑を管理。無断で通帳を持ち出すなどして少なくとも計32回、1回に最高595万円を引き出していた。

 着服金には各小学校区の「スポーツクラブ21」の運営費なども含まれ、市の聞き取りに対し、「競馬や競艇などに使った」と話しているという。

 6月24日に別の職員から「使途不明の支出がある」と報告があり、着服が明らかになった。市教委は業務上横領容疑で西脇署に刑事告訴、告発を検討している。笹倉邦好教育長は「市民からの信頼を大きく失墜させた」と謝罪し、市教委は「出納管理に部長や次長級の職員も携わるよう、マニュアルを改訂した」としている。(伊田雄馬)

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