北播磨でも大雨警戒 県道で土砂崩れ 「高齢者等避難」を発令
2021/07/07 21:08
北播磨県民局=加東市社
活発化した梅雨前線の影響で、兵庫県の北播磨地域では7日夕から各自治体が警戒を強めた。
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三木市によると、7日午後4時55分ごろ、吉川町新田の県道512号で土砂崩れがあった。片側1車線に土砂が流出し、一時通行止めとなった。けが人はいないという。同市は午後5時15分、災害警戒本部を設置し、市内の学校や公民館などに自主避難所13カ所を開設した。
兵庫県多可町は午後7時、災害対策本部を設置し、同8時15分、八千代区全域(対象1865世帯、4830人)に警戒レベル3の「高齢者等避難」を発令した。同区の八千代プラザに避難所を開設した。
西脇市は午後5時15分、災害警戒本部を立ち上げ、黒田庄町前坂地区の2世帯5人が公民館などに自主避難した。野間川、杉原川の水位上昇を受け、防災行政無線でサイレンを鳴らして警戒を促している。
加東市は午後7時30分、市内38の土砂災害警戒区域に「高齢者等避難」を発令。社公民館、米田小学校、滝野総合公園体育館スカイピア、南山活性化支援施設ミナクルに避難所を開設した。