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時計2021/9/16 20:00神戸新聞NEXT

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「日展・神戸展」の発表会見に臨んだ(右から)日展理事の井茂圭洞さん、久元喜造・神戸市長、日展副理事長の黒田賢一さんら=神戸市中央区、神戸市役所
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「日展・神戸展」の発表会見に臨んだ(右から)日展理事の井茂圭洞さん、久元喜造・神戸市長、日展副理事長の黒田賢一さんら=神戸市中央区、神戸市役所

 公募美術展「日展(日本美術展覧会)」の巡回展が2023~25年、神戸市で開かれる。各年2~3月の約1カ月間、同市東灘区・六甲アイランドの神戸ファッション美術館と神戸ゆかりの美術館で、日展会員や関西の入選作家らの計約550~600点を展示。神戸展開催は54年ぶりという。同市が16日、発表した。

 日展は1907(明治40)年に始まった「文展」の流れをくむ。毎年10月から東京で、日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門の新作約3千点を紹介。東京に続き大阪、京都、名古屋などへの巡回が慣例となっている。

 コロナ禍以前、大阪展には毎回約4・5万~5万人が来場していたが、22年から会場の大阪市立美術館が改修工事に入ることに。そこで、兵庫県内の作家らが地元開催を望み、神戸市などと調整を重ねてきた。神戸では昭和40年代に4回開かれて以来という。

 会見で日展理事の書家、井茂圭洞さん=同市=は「地元作家として、こんなにうれしいことはない」と成功への尽力を誓った。(小林伸哉)

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