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 兵庫県内で新型コロナウイルスワクチンを2回接種した人が15日時点で全人口の半数に達したことが、政府の集計などで分かった。医療従事者らの接種から始まり、約7カ月。今後は若者への接種がどれだけ進むかが焦点になる。

 15日時点で、医療従事者を除く県内のワクチン接種回数は、1回目が319万8258回で、接種率は57・90%。2回目は257万531回で46・54%。既に接種を終えた医療従事者らを加えると、2回目の接種は計280万8643回となり、今年1月1日時点の全人口552万3625人の50・85%になった。

 県内では2月18日に医療従事者への先行接種が始まり、4月12日に高齢者の接種が始まった。各市町や県が設ける接種のほか、県内の大学や企業など117件の職場接種も進む。

 ただ、ワクチンの供給不足の影響で減速を余儀なくされた市町も多く、まだ10代への接種が始まっていない市もある。

 65歳以上の2回目接種率は、県内全市町で8割を超えているが、若年層の接種率は低い傾向にある。県は18歳以上の学生に2回接種でポイントを付与する方針を発表。各市町も若者が接種しやすいように優先枠を設けたり、夜間接種を実施したりする取り組みを進めている。(高田康夫)

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