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 毎年10月下旬に行われる魚吹八幡神社(兵庫県姫路市網干区宮内)の秋季例祭について、氏子らでつくる総代会は17日までに、今年も名物の「提灯練り」を取りやめると決めた。大塩天満宮(姫路市大塩町)も、兵庫県重要無形民俗文化財の獅子舞や屋台練りの奉納を中止する。いずれも2年連続の判断で、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることなどを考慮した。

 魚吹八幡の例祭は、屋台やだんじりの宮入りなどの自粛を決めており、原則神事のみ行う。県の重要無形民俗文化財にも指定され、播磨地域最大級の25地区が参加。提灯練りは10月21日の宵宮の目玉で、男衆が竹棒の先に付けた提灯を激しくぶつけ合う。

 密集や密接が避けられず、感染収束も見通せないため、実施は困難と判断した。神事の神輿渡御や還御は、感染対策を講じて実施する方針という。

 10月14、15日に予定されていた大塩天満宮の例祭は、神事の形式を一部変えて執り行う。例祭は姫路市と高砂市の氏子8地区が参加。名物の獅子舞は鎌倉時代発祥とされ、黒や茶色の毛に覆われた「毛獅子」の豪壮な舞技を披露する。

(山本 晃、地道優樹)

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