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ワクチン接種を受ける学生=7月5日、加古川市平岡町新在家、兵庫大
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ワクチン接種を受ける学生=7月5日、加古川市平岡町新在家、兵庫大

 多くの大学で9月中旬から10月上旬にかけて後期授業が始まる。だが学生への新型コロナウイルスワクチン接種が終わらず、感染の収束も見えないため、遠隔授業を基本にする大学が少なくない。兵庫県内の主な大学でも、ワクチンの接種状況などで対面か遠隔授業を行うか判断が分かれている。

 関西学院大(兵庫県西宮市)は21日、「対面3割、遠隔7割」で後期授業を始めた。学内での集団接種2回目完了の予定がずれ込み、10月下旬となったためで、感染状況も見て11月以降に対面を拡大する。

 接種状況を踏まえ、対面授業の準備を進めているのは神戸大(神戸市灘区)。10月1日の始業に向け「対応が可能な範囲で対面に」とする。学生ら約6割が集団接種を受け、個別接種を済ませた学生も多いと見込んだ。

 関西国際大(同県三木市)も今月26日に2回目の集団接種を終えるため、27日から始まる授業は全て対面とする。許可を得れば遠隔でも授業が受けられるようにするという。

 武庫川女子大(西宮市)は、緊急事態宣言期間の今月30日までは「基本的に遠隔」とする。担当者は「集団接種は実習や就職活動の助けにしてもらうもので、授業の対応に反映しない」と説明。神戸学院大(神戸市中央区)も全面遠隔で対応しており、10月4日からは「一定規模より大人数の授業なら遠隔、少なければ対面」と独自基準を設けている。(小谷千穂)

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