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兵庫県立丹波医療センターで発生した医療事故について説明する県病院局企画課の三宅隆之課長(左)=24日午後、兵庫県庁
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兵庫県立丹波医療センターで発生した医療事故について説明する県病院局企画課の三宅隆之課長(左)=24日午後、兵庫県庁

 兵庫県は24日、丹波医療センター(兵庫県丹波市)で、90代の女性患者が浴室から脱衣所に移動する際、足を滑らせて転倒し、大腿骨と肩甲骨を折る医療事故があったと発表した。

 県病院局によると、女性は胆管結石の検査のため入院。退院前日の7月29日、看護師介助のもと浴室でシャワーを浴びた後、脱衣所に踏み出した際に後ろに倒れて骨折した。治療のため約2カ月、入院が延びた。

 病院では、浴室と脱衣所の間に滑り止めと足ふき用のマットを重ねて設置する運用をしていたが、滑り止め用を別の場所に使っていたため何も設置していなかった。事故を受け、マットの設置場所をマニュアルに規定、滑り止め付き足ふきマットも新たに購入した。

 女性は自立歩行できる状態まで回復。後遺症は残っていないという。骨折の治療と入院の費用約20万円は病院側が負担する。(大島光貴)

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