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新型コロナウイルスの感染対策などが紹介された市民公開講座=神戸新聞松方ホール
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新型コロナウイルスの感染対策などが紹介された市民公開講座=神戸新聞松方ホール

 市民公開講座「基礎からまなぶ新型コロナウイルス」(神戸新聞社など主催)が1日、神戸市中央区東川崎町1の神戸新聞松方ホールで開かれた。神戸大学大学院医学研究科の教授らが、新型コロナウイルスの基礎知識や人工知能を応用した診断技術などについて解説。市民ら約230人が参加し、熱心に耳を傾けた。

 講座には、同研究科の森康子教授と小谷穣治教授、村上卓道教授、同大医学部付属病院の宮良高維(みやらたかゆき)教授が登壇。新型コロナウイルスの検査方法や有効な感染対策、コロナ禍での災害などをテーマに解説した。また人工知能を使い、新型コロナウイルスによる肺炎かどうかを診断できるシステムも紹介された。

 参加者からの質問コーナーでは、感染対策として森教授が「まずは3密回避、アルコール消毒、マスク着用が大切」と強調。陽性判明後に自宅療養となった際の過ごし方については、宮良教授が「スープやみそ汁などで水分を取って、体を冷やさないように」と呼び掛けた。

 また講座の前には、作家の玉岡かおるさんが「疫病との遭遇 百年に一度の危機を乗り越える」と題して講演した。(綱嶋葉名)

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