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デビュー15周年の節目に神戸新聞松方ホールで公演する手嶌葵(提供写真)
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デビュー15周年の節目に神戸新聞松方ホールで公演する手嶌葵(提供写真)

 耳にささやくような静かな歌声で聴く人の心を揺さぶる手嶌葵が、デビュー15周年を迎える。近年はテレビドラマの主題歌へも活動幅を広げ、アーティストとして確実に成長してきた。30日には神戸新聞松方ホールの舞台で、癒やしの声を響かせる。

 スタジオジブリ作品「ゲド戦記」でヒロインの声、挿入歌「テルーの唄」を担当したのが歌手への扉を開けた。以降、「コクリコ坂から」(2011年)、「みをつくし料理帖」(20年)など人気映画、テレビ番組のテーマ、CM曲で神秘的な歌声の印象を残してきた。

 「あっという間に15年が過ぎ去った。私は映画音楽が好きなんだなと思う。自分の声の特徴を生かせる美しい歌にもたくさん出合えて感謝している」

 松方ホールでは2回目の公演で全国ツアーの一環。15年の節目の舞台でもあり、「歌いたい作品が多くて選曲には迷った」と話す。結果、6月にリリースしたベストアルバム「Simple is best」の収録曲を基本に編成。今年1月にMBS系で放送されたドラマ「天国と地獄」の主題歌をはじめ、数々のヒット曲を披露する。

 「神戸は魅力的な街なので公演が楽しみ。応援してくれたファンに感謝を伝えたい」と抱負を口にする。

 午後3時開演。6千円~6500円。松方ホールチケットオフィスTEL078・362・7191

(津谷治英)

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