接種予定のワクチン250回分を廃棄 保冷庫の温度上昇で 西宮市

2021/10/15 19:35

神戸新聞NEXT

 兵庫県西宮市は15日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種を行う「にしきた接種会場」で、保冷庫内の温度が上昇してワクチン25瓶(250回分)が使えなくなったため、廃棄したと発表した。 関連ニュース マスク未着用は感染リスク4倍に 会食やカフェ利用時 ファイザー製の推奨を検討 若年男性に、心筋炎など懸念 河野太郎氏「野党主張のゼロコロナはできない」衆院選控え兵庫で熱弁

 ワクチンはモデルナ社製で、14日に使う予定だった。保冷庫とコンセントの間には、停電しても電気が供給できるよう蓄電池を接続していたが、何らかの原因で蓄電池に不具合が起きたとみられる。14日の予約者には別に保管していたワクチンで対応。15日以降の接種にも影響はないとしている。(山岸洋介)

【兵庫のコロナ情報】←最新のコロナニュースはこちら

神戸新聞NEXTへ
神戸新聞NEXTへ