【速報】兵庫県内７選挙区で当選確実　自民４人、公明２人、立民１人

　３１日投開票の衆院選で、神戸新聞社が出口調査に取材を加味して情勢を分析した結果、午後８時現在で、兵庫県内の１２選挙区のうち七つの選挙区で当選確実となった。 関連ニュース 期日前投票者数が過去最多、コロナ禍で分散か　３万５千人増、衆院選兵庫 投票用紙に「〇」印方式なぜ広がらない？ 比例代表「民主党」が二つ　立民と国民、略称が同じ　「民主」なら無効か　９２年には日本新党と国民新党が

　当選確実となったのは、兵庫１区＝立民元職、井坂信彦氏▽同２区＝公明前職、赤羽一嘉氏▽同４区＝自民前職、藤井比早之氏▽同８区＝公明前職、中野洋昌氏▽同９区＝自民前職、西村康稔氏▽同１０区＝自民前職、渡海紀三朗氏▽同１２区＝自民前職、山口壮氏－の７人。

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