内場勝則「笑いの要素かみあえば」 ミュージカル「ボディガード」に挑戦
2021/11/05 09:00
ミュージカル「ボディガード」に出演する内場勝則=大阪市北区
吉本新喜劇のベテラン内場勝則が2022年、本格ミュージカル「ボディガード」に再び挑む。1992年に映画化されて大ヒットしたサスペンス大作。「まじめな芝居だが、笑いの要素がかみあえば、もっとよくなるはず」と、喜劇のプロ意識むき出しで取り組む。
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人気絶頂の歌手レイチェル・マロンがストーカーに狙われ、腕利きの「ボディガード」のフランク・ファーマーが身をていして守る物語。映画ではヒロイン役を務めたホイットニー・ヒューストンが、主題曲「I Will Always Love You」も歌い、大ヒットした。
今回はレイチェル役を元宝塚歌劇トップスターの柚希礼音、フランク役を人気上昇中の俳優大谷亮平が務めるなど豪華メンバーが登場する。内場はレイチェルを支えるマネジャー役。出演依頼をもらった時、「プレッシャーしかなかった。舞台げいこでは自分がいていいのかなと思った」と苦笑する。
昨年春の開幕直後に新型コロナがまん延。期間途中で延期となり、約2年を経て来年、梅田芸術劇場(大阪市北区)などで再演が決まった。
昨年は内場も初めてダンスを披露。「最初は迷惑をかけないか心配でした。でも終演後のカーテンコールに感動して、涙が出ました。同じメンバーで演じられるのが楽しみ。最後までやり遂げたい」と誓った。
レイチェル役は新たに歌手のMay J.が加わり、柚希、新妻聖子の3人の日替わりになる。1月21日から31日まで。5500円~1万3500円。梅田芸術劇場TEL06・6377・3800
(津谷治英)