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「全国被災地語り部国際シンポジウムin神戸」を紹介するちらし
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「全国被災地語り部国際シンポジウムin神戸」を紹介するちらし

 自然災害の教訓をつなぐ「全国被災地語り部国際シンポジウムin神戸」(神戸新聞社など後援)が11、12日、神戸市を中心に開かれる。災害を直接経験した人が語り継ぐことに加え、被災者の体験を見聞きした人が「2代目の語り部」として、災害の記憶を受け継ぐ大切さを共有する。

 北淡震災記念公園(兵庫県淡路市)の語り部やインターネット放送局「FMわぃわぃ」(神戸市)など全国の関係団体でつくる実行委員会が主催。兵庫では2017年の淡路市に続いて2回目で、全8部で構成する。

 11日午後1時からは、神戸市中央区のホテルオークラ神戸で、2代目の語り部が果たす役割や効果的な伝え方などをパネル討議。新聞記者らによる災害報道の在り方▽阪神・淡路大震災で芽生えた語り部の本質▽東日本大震災被災地や新型コロナウイルス禍での語り部活動-など幅広いテーマで催す。12日は、同市長田区で復興まちあるき、北淡震災記念公園で野島断層の見学会がある。

 実行委は「阪神・淡路から30年が迫り、次の人(世代)や地域を超えてつながるための機会にしたい」としている。

 いずれも無料。新型コロナ感染予防のため各部で定員がある。申し込みは、同公園のホームページやファクス(0799・82・3027)などから申し込む。実行委TEL080・1483・6641

(藤井伸哉)

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