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兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5
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兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5

 兵庫県は1日、新型コロナウイルス感染情報を全県で共有するシステムを本年度内に構築すると発表した。従来の患者発生に加え、政令・中核市も含めた各保健所が保有する療養に関する情報などを電子化して集約。専門家の協力を得て情報分析し、県全体の感染状況把握や対策につなげる。

 流行「第6波」への備え。これまでも患者の属性や発症日、感染経路などの情報は共有していたが、患者の療養場所・期間や変異株の有無、ワクチン接種歴といった情報は各保健所が集約していた。

 新システムでは感染情報を保健所が特定フォルダに保存すると、自動的に集約される。全国のシステムとも連携させ、保健所の作業負担軽減も図る。開発とサーバー運用費として、2021年度で約1600万円、22年度で約2400万円を見込む。

 斎藤元彦知事は「全県共有システムによって、新たな変異株を評価しやすくなる。新型の感染症に対してもエビデンス(科学的根拠)に基づく対応ができる」としている。(大島光貴)

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