酒気帯び運転で事故、スマホ窃盗… 兵庫県が4件の懲戒処分発表
2022/01/21 19:36
兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5
兵庫県は21日、酒気帯びの状態で車を運転し、事故を起こしたとして、阪神北県民局の男性職員(57)を停職6カ月とするなど、4件の懲戒処分を発表した。
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男性職員は昨年10月18日午前9時ごろ、三田市内を走行中、民家の車庫などに衝突。前日午後6時ごろから約5時間、自宅でビールや日本酒などを飲んだといい、三田署に酒気帯び運転の疑いで書類送検された。
たつの市内の店舗でスマートフォン1台(15万7千円相当)を盗んだとして、昨年12月に逮捕、起訴された中播磨県民センターの男性職員(61)は停職3カ月。1月21日付で依願退職した。子どもと別居後も扶養手当など約55万円を不正受給した東播磨県民局の男性職員(52)は、減給10分の1(3カ月)とした。
また、家賃の減額手続きをせず11年1カ月間、住居手当を約33万円多く受け取ったとして、西播磨県民局の男性職員(54)を戒告とした。(紺野大樹)