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神戸地裁=神戸市中央区橘通2
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神戸地裁=神戸市中央区橘通2

 トイレや台所などの修理工事で法外な代金を支払わされたとして、神戸や西宮市などの4府県21人が神戸市中央区の水道工事会社「町の水道屋受付センター」らに計約1460万円を求めた損害賠償訴訟で、第1回口頭弁論が18日、神戸地裁(久保井恵子裁判長)であった。会社側は請求棄却を求めて争う姿勢を示した。

 訴状によると、同社はウェブサイトに安価に修理ができるような広告を示して集客し、提携する工事会社を原告らの自宅に派遣した。提携会社は不安心理や知識不足につけ込み、不必要な工事などを追加。高額費用をその場で支払うように求め、原告らは7万~460万円を支払ったとされる。

 この日、水道工事会社側は欠席したが、提出した答弁書では「全面的に争う」とした。

 同社を巡っては、今年1月に姫路市などの男女13人が損害賠償を求める訴訟を神戸地裁姫路支部に起こしている。

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